●行程 中道登山口→おばれ石→御在所岳→国見峠→国見岳→ゆるぎ岩→裏道登山口
御在所岳 |
春の鈴鹿を大満喫【鈴 鹿】 |
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ございしょだけ1212m |
御在所岳から国見岳 |
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御在所岳は鈴鹿を代表する山。前回は雪とガスで展望は全然望めなかったので今回は再チャレンジ。我々の思いが天に通じたのか久々の快晴になった当日は、国見岳への寄り道もコースに入れて春の鈴鹿の山歩きを楽しんできました。新緑やアカヤシオで鮮やかに彩どられた山道は変化に富み、素晴らしい眺望が目を楽しませてくれ、また一度は見ておきたい大自然の作り出した芸術=奇岩が好奇心を誘い、我々を魅了する。自分の足で稼いだ高さと道程は何ものにも代え難く、山登りの醍醐味を十二分に味わってきました。 |
| 【各務原発
】 6:30 【天 候】 晴れ 【メンバー】K,A,S、A、せきすい 【コースタイム】 8:12駐車場・着 8:23− 中道登山口・発 9:00− おばれ石 9:20− 地蔵岩 9:31− キレット 10:22− 岩の展望台 10:40− 富士見台 11:06− 頂上−11:25 11:47− 国見峠 ↓12:10− 国見岳−13:15 13:25− ゆるぎ岩−13:40 14:25− 裏道合流 14:40− 籐内小屋−15:00 15:30− 裏道登山口・着 15:40− 駐車場・着 |
![]() 鮮やかなアカヤシオ 【所要時間】 |
![]() スカイラインから見る御在所岳 駐車場から中道登山口までは徒歩で10分ほど。右手の赤いテープの貼ってあるカードレールの脇から登山道へ。少し入ると大きな中道登山口の看板が立っている。先月の雪の御在所とは趣が違う春の山である。登り始めて間もなく、イワカガミが山遊会ご一行様を迎えてくれました。
所々にある見晴らしの良い展望地からの景色も高度が上がるたびに同じ眺めでも違って見える。伊勢湾あたりは雲に覆われていて見通せないのが今日唯一の残念賞。これだけの眺めさえ得られればマァイイカ〜。サイコロを載せたような地蔵岩は離れて見た方が面白い。少し登ってから地蔵岩をバックに記念写真といきますか。山道は適度に木陰に恵まれ、陽射しも気にならない。時々吹く春風もなんて心地いいんだろう。
キレットを過ぎるとしばらくは楽な山道。そしてクマザサの急登が待っている。木の階段を上がると展望が広がる。1000m近くまで登ってきたらしい。ここからは眼下に赤い屋根の籐内小屋が見下ろせる。また国見岳は全景を現し、その左手には釈迦ヶ岳、その奥が竜ヶ岳か?更に遠くの2本の鉄塔が立っているのは先週登った藤原岳か。見上げると岩の展望台はまだまだ上の方。
岩の展望台からは、根っこにつかまりながら急登を登ると 約20分で分岐となった富士見台に着く。ここからは鎌ヶ岳が端正な勇姿を披露してくれ、眼下には絶壁を横切るロープウェイや大黒岩が望める。晴天ならではの見事な眺めである。大感激!。やってきた甲斐があるというものだ。更に、富士見台から約30分歩いて頂上に辿り着いた。いつか行きたい鎌尾根が連なる。望湖台から琵琶湖は確認できなかったが、雨乞岳がなだらかな巨体を横たえる。全部ご紹介できないのが残念です。;^_^A
国見峠から程なく頂上へ。ここまで歩いてくるとさすがに腹が減る。さっそくオニギリを頬張る。冷たいビールが旨い。狭い頂上はやけに人が多く、頂上標識の辺りは雑木で展望は利かない。しかし、昼食後、やっと空いた頂上岩の上にあがると360度の展望を楽しめた。定員1〜2名分しかないので大パノラマ独り占めである。鳩峰や釈迦ヶ岳が見降ろせる。また、頂上のすぐ下にある大自然が造った石門も面白い。
揺るぎ岩で十分遊んだ後、国見尾根を歩く。かなりの急坂が続き、登りに使う道ではないと思われる。途中から裏道へと下山する道に赤テープのXの目印。えっ!登山道が崩れて通れないらしい。その先に登山道は続いているが・・・別の道が見あたらない。よく見ると、崩れた登山道の上を巻くように道がある。ここを通ればいいんだと納得しながら山道に戻る。しかし、裏道まではただひたすらの急坂であった。しかし、今日は天気よし、眺めもいい、ちょっとした冒険もした、こんなに満足できた山遊は久しぶりでした。 |
四日市ICを降り、鈴鹿スカイラインに向かう。1ヶ月前と違って今日は雲ひとつない上天気。トンネルを過ぎた所にある駐車場は8時でもう満車状態。それでも何とか駐車ができた。後から来た車は道路脇の空き地を利用するしかない。スカイライン沿いに中道登山口へと向かう。真っ青な空とまぶしい新緑をまとった御在所岳が我々の再訪を歓迎してくれているようだ。
もろい花崗岩質の急な坂道をジグザグと登る。御在所の山道は雪がなくても白い山道である。おばれ岩までは休憩なしでいっきに登る。途中、松の木が道を塞いでいた。おばれ岩からは、屹立とした端正な鎌ヶ岳が見える。そしてその左手には尾根が連なる雲母峰も。尾根の向こうには入道ヶ岳が。天気がよいと景色も良い。景色が良いと気分まで良くなる。(^_^)
続いてキレットに到着。今日は雪がないのでその分余裕がある。クサリに体重を負かせて立って登っていくような格好で適当な足場を探しながら降りて行けばそれほど危なくもない。ちょっとしたロッククライミング気分?が味わえる。見上げると狭い岩場の空間から紺碧の青空しか見えない。一瞬、何だか青空へと吸い込まれそうな気持ちになる。高さは10m以上はあるだろうか。
小休止の後、再び急登をゆく。ふと足下に空色の花が目に止まる。1年ぶりに見るハルリンドウだ。思わず、「やぁー久しぶり」と声をかけそうになる。小さくて可憐な花だ。空の青さを切り取ったような鮮やかな色の花が励ましてくれているようだ。やがて切り立った崖下をトラバースし、岩の展望台に立つ。振り返るとその急な山腹を通ってきたのが分かる。感慨もひとしおだ。この辺りは、初めて見るアカヤシオが登山道を鮮やかなピンクで染め上げる。
時刻はまだ11時頃、国見岳で昼食を摂ることにする。頂上から国見岳にいくコースは通行止めのためリフトでロープウェイ駅まで下山し、国見峠を目指す。20分ほどで峠に到着し、背丈を越えるクマザサの森に突入。何処までもヤブコギかと思ったらそれほどでもなく以外と歩きやすい。途中のザレ場からは見事な籐内壁がそそり立つ。赤いヘルメットのクライマーが見えるが小生にはちょっとあのマネは出来そうにない(^^ゞ
約1時間の休憩後、頂上から少し下り、分岐を左にとって10分ほど降りるといよいよ揺るぎ岩だ。ここまでくると少年みたいに冒険心をくすぐられる。大岩を積み上げたような揺るぎ岩の方はちょっと怖い。そこで揺るぎ岩の隣の大岩の上に注意深く登ってみる。いやぁー絶景哉!遙か彼方まで見通せるような気分だ。突然、Kさんが側で感激のあまり「鈴鹿はいい山だ」と大声で叫ぶ。ちょっと恥ずかしかったが 対岸からヤッホーと返事が返ってきた。(^_^;
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帰りは籐内小屋で一服。小屋前のシロヤシオが満開でした。
いつかは訪れてみたいと思う鎌尾根
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国見岳の・・・・山旅人 ←国見岳頂上の岩の上で出会った地元・白子の澤さんご夫妻。鈴鹿が近いので二人でよく出かけられるとのこと。鈴鹿の山がよく似合うお二人でした。ちょっと羨ましくもある。インターネットもやってみえるということでしたので思わず当HPの宣伝をしてしまいました(^^ゞ 人が少ないと思っていた頂上には、国見から根ノ平峠へ行く名古屋の皆さんが賑やかに春山を楽しんでいました。→ |
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三重県福祉休養ホーム |
湯ノ山温泉 鈴鹿スカイライン沿い、希望荘のすぐ近くにあるホテル。いろんなお風呂に入ろうということで今回は「ゆずりは荘」に行って来ました。4時近くでしたが日帰り入浴は我々だけで空いている? お風呂は貸し切りでした。壁に備え付けのドライヤーは初めて 見ましたが、なかなか面白い。 ○ 三重県三重郡菰野町大字千種字杜葉谷7094 電話:0593−92−2300 ○ 日帰入浴¥600 脱衣籠、シャンプー、ドライヤー、扇風機付き ○ 営業時間 ? 午後4時頃には利用できました。 ○ 休 館 日 / ホテルだから年中無休 ? <詳細は、Tel にてご確認ください。> |
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●ルート 中道登山口→おばれ石→御在所岳→国見峠→国見岳→ゆるぎ岩→裏道登山口 ※ 後日、国見岳の頂上でであった澤さんよりメールをいただきました。今回は御在所の途中から国見岳に登り、揺るぎ岩経由で裏道に下山しましたが、急坂で浮き石などもあり登りで使った方が安全ですとアドバイスをいただきました。確かに降りるには早いのですが、足下には十分な注意が必要ですのでご注意ください。 |