山名なし |
自然遺産の森→展望台→最高点→自然遺産の森 |
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最高点330m |
自然遺産の森を見下ろす健脚の道 |
土日は、雨の予報に山行きを諦め、自然遺産の森・プレオープンイベントで開催された自然観察会 に参加する。でも1時間だけでは歩いたという気がしない。(^^;) 完全に天気予報はハズレ・・・(゚-゚;)ヾ(-_-;) オイオイ...雨も降らないようだし、ちょっと物足りな さを感じていたら、以前金毘羅山でお会いしたことのある I さんがちょうど観察会にみえていたので、一緒に初めての「健脚の道」(※金毘羅山の健脚コースとは違います。)を歩いて みることにしました。自然遺産の森の北側にある各務原丘陵の支尾根の登山道はよく整備されていて、展望も開け(立派な展望台もあり。)、金毘羅山を違う角度で見渡せます。 そして更に、各務原丘陵に合流して、大岩不動へと山道が続きます。 最高点の330mのピークには名前はないみたいなので、名称募集中のようです。
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【年 月 日】 5月30日(日) 【天 候】 曇り 【メ ン バ ー】 2名 【コースタイム】 【所要時間】周回約2時間 10:30 管理棟・登山口 11:00 展望台 11:30 330mピーク 12:20 管理棟・登山口 |
管理棟すぐ右手の木の階段が登山口です。
団地が見えます。落っこちないように注意!
はびっくり。ここからは、八木山方面が見渡せま す。ルートは明瞭で標識なども設置してあるので 迷うことはありません。登山者はいないと思ったら 何人かとすれ違いました。 |
自然遺産の森・管理棟。その奥にはトイレ その隣には、移築された古民家があります。
赤松林の中の登山道を上がって行くと、間 もなく麓道と合流します。快適なハイキクング コースです。
尾根に上がれば、後は明るい稜線を歩いて 行きます。ネジキが花をつけていました。
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八木山 愛宕山 北山 |
各務原丘陵は元々が岩山なので登山道はザレついています。
尚、低山のため、これからのシーズンはスズメバチにご注意を!
展望台から15分ほどの緩やかな坂道を上がると十字路分岐(275m)。
330mピークが目の前に見えます。振り返ってすこし戻ると休憩所あり。
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(西) 大岩不動 ↑ ▲330mピーク ↑ | 多目的広場 ←-+-→ ふどうの森 (南 ) | (北) | ↓ 展望台265m (東) |
330mピークまではちょっと急な坂道が続きます。
あなたも名付け親になってみませんか? 詳細は、各務原市のホームページをご覧ください。 ↓
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クリーム色のガンピの花が目立ちます。 |
迫間不動↓明王山と金毘羅山 |
迫間不動は山に抱かれるような真ん中にあるんですね。
再び、Eの十字路分岐に戻り、多目的広場へ降りる。山石の道を下り森を抜けてビオトープ園へ。ちょっとした足慣らしにちょうど良いコースです。余裕があれば、一日かけて大岩不動を経由し、尾根通しで金毘羅山を周回してきても良い。ちょっとロングコースになるかもね。(^^; |
330mピークは木立の中で展望なし。特にピークを示す標識もなし。断層跡の案内板があるだけ。(断層跡は確認できず。)
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